ホテル業界必須ノウハウを取得するオンライン学習サービス「E-Learning Management(ELM)」を始めます。

ホテルマネジメントをサポートする/亜欧堂では、オンライン学習システム「E-Learning Management(ELM)」を2021年1月20日(水)より開始します。これまで個別コンサルティングで提供してきたノウハウを普遍的に利用できるように整理し、オンラインで体系的に学ぶことができる特別講座です。受講者のスケジュールに合わせた学習はもちろん、進捗状況と理解度を可視化することができ、管理者が確認できます。また、セミナーのスケジューリングや受講者・講師双方の移動に伴う交通費などの負担もなくなり、大幅なコスト削減にもつながります。

「E-Learning Management(ELM)」では手始めに、収益管理の手法として多くのホテルで導入されてきた「レベニュー・マネジメント(RM)」(WEB販売含む)のオンライン学習を提供します。従来型の個別コンサルティングに対し、動画で手軽にノウハウを取得できるだけでなく、ツールなどを使った分析や補足的なオンラインセミナーにも参加できます。

レベニュー・マネジメントについて

ホテル業界ですっかり定着した感のある「レベニュー・マネジメント(RM)」ですが、残念なことに、日本では関連する文献やトレーニングを受ける機会も乏しく、全体像をしっかりと理解している方は少数です。
アメリカ航空業界の規制緩和が起源と言われるRMは、「需要予測を基に販売制限をすること」を通し、利益の拡大を目指す体系的な手法であり、販売制限の手法として一般的に広く普及しているのが「価格変動」です。需要に応じて供給量を調整できないホテル・旅館は、需要が高い時にはどうしても供給(客室数)が不足します。ですから、需要が高いと予測されるときには販売制限を強め、需要が低い時には販売制限を緩和します。

しかし、宿泊業界は日々需要が大きく変動、さらに今回のような災禍が起きることもあります。だからこそ適切な価格設定をするためのRMの学習が重要と言えるでしょう。今回のELM講座では、このRMを基本に今回のような新型コロナウイルスによる災禍などRM単独では解決できない問題の協議と事態収束後のアクションプランの検討なども適宜追加されていき、学習コンテンツは日々進化していきます。

学習画面の紹介

実際の学習画面には、以下のパターンがあります。

1. 音声付き動画 (主に概要を学ぶ)
2. スライド(詳細を細かく学ぶ)
3. テスト(理解度の確認をする)
4. 質問(入力することで理解度を上げる)

RMコースの主な内容

  1. RMの概念
  2. RMの導入準備 (マーケットセグメントの検討・データ蓄積の方法など)
  3. 日次業務 (ブッキングペースの読み方・販売調整の実務など)
  4. 週次業務 (売上予測と売上促進策の検討など)
  5. 月次分析 (結果の詳細な分析と次年度予算案の作成など)
  6. その他 (団体管理・AGT管理など)

上記1-6の内容を1年間で学ぶコースとなっています。

WEBコースの主な内容(RMコースに含まれる)

  1. WEB戦略の概要
  2. 初期設定(料金テーブル作成・プランマトリックスなど)
  3. 月次分析と戦略修正

その他

[個別対応]
RMのセオリーや実務を学ぶことができるELMですが、「自社のホテルシステム(PMS: Property Management System)からこのようにデータを取り、サイトコントローラーをこのように設定する」といった特的ホテル向けの「マニュアルレベルの講座」を個別対応として用意することも可能です。若干の追加費用は頂戴しますが、個別対応講座を追加することにより、より実践的なカリキュラムとなります。
また、独学だけでは解消できない質問に対応するために、月1回程度オンラインでの質疑応答セミナーを設けさせていただきます。

[その他の特典]

  • 今週のホテル関係ニュースと亜欧堂の見方の配信
  • 最新ツールの提供(ELM内からダウンロード可)
  • 亜欧堂が主催するセミナーの優先案内 

費用についいて

  • RMコース:
    • 基本パッケージ 3アカウント 10万円/月(税別) 1年間
  • WEBコース:
    • 基本パッケージ 3アカウント 15万円/月(税別) 3ヶ月間〜

詳しくはお問い合わせください。

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